鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号
現在本市の小中学校には9名の外国籍児童生徒が在籍し、うち2名が言語や学校生活への適応のための支援を必要としております。この2名の児童生徒に対しては、母国語が堪能な外国人子女支援者を派遣し、授業に付き添って通訳をしたり、個別に日本語を教えたりするなどの支援を行っております。現在その2名の言語ですけども、中国語とタイ語になってございます。
現在本市の小中学校には9名の外国籍児童生徒が在籍し、うち2名が言語や学校生活への適応のための支援を必要としております。この2名の児童生徒に対しては、母国語が堪能な外国人子女支援者を派遣し、授業に付き添って通訳をしたり、個別に日本語を教えたりするなどの支援を行っております。現在その2名の言語ですけども、中国語とタイ語になってございます。
きょう現在、鶴岡市内小中学校には5名の外国籍児童生徒が在籍しております。また、日本国籍を取得しているものの長期間の海外生活を経て帰国した児童生徒、いわゆる帰国子女でございますけれども、こちらで把握している数は3名でございます。この合わせて8名の児童生徒のうち、学校生活を送る上で何らかの支援を必要としている児童生徒が3名おります。